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名古屋留(俗称?)の仕口

 ほんの1か月前まで、30度超える日々の中で、猛暑に耐えながら実習等を行っていましたが、数日前から急に涼しくなりました。昼間は、晴れていれば、とても快適な日々ですが、木匠塾周辺では、朝夕は寒いくらいの季節になってきました。
 ところで、昨日、今日の実習では、木造在来工法の造作仕口の中で、鬢太留及びその形は同じながら、加工の方法が異なり、少し簡略な方法である名古屋留め(俗称?)の墨付けと刻みを行いました。鬢太留めは、和室の天井周りの隅部で、二つの部材をつなぐときに用いられます。長押(なげし)や廻り縁(まわりこ)に、多く使用されています。参考までに、実習で加工した私の拙い刻みを、写真でお見せいたします。
  
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    鬢太留め
 
  この仕口を刻むには、ノコギリとノミで加工いたします。しかし、簡略な名古屋留め(俗称?)は、基本的には、ノコギリのみで、加工(上手な人は)できますので、鬢太留めより早く、かつ手間がかからないとのことです。現在では、新築の和風住宅でも、多用されているとのことです。素人には、ノコギリの使い方、更に見えない部分での技が一杯に隠れているようです。
  その切り口は、次のとおりです。 男木(上側)、女木(下側)で、右側には、ノコギリで切った切れ端です。
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  下の写真が、部材を接合した完成形です。
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 実際に、加工に入ると、ノコギリをナナメ45度にして部材を引いたり、墨を引いた線より余分に切らないよう、また余分に切っても接合には関係ないところで、遊びを設けるなど、貴重な仕口を学びました。まだまだ時間外に練習しないと、他の塾生には、ついていけないオジンの実習体験でした。
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by mokushojuku | 2010-09-30 18:00

建前「あらかしのだんだん」

森林文化アカデミーでの建て方が終わり満足感でいっぱい&ちょっと疲れ気味の沼野です。
 先週の21日~24日まで3泊4日の日程で、岐阜県美濃市にある森林文化アカデミーに私たちが加工した材料の建て方に行って来ました。
 2002年に「みさきのちゃや」として建てられた建物を、今年度、「あらかしのだんだん」としてバイオマストイレ棟の新設とデッキ部分の改修+屋根の建築、階段の取り付けを行うリニューアル工事を行いました。初めて体験する事ばかりで簡単にはいきませんでしたが、失敗も如何にフォローするかが良い経験として身につきました。

下の写真は作業前の基礎工事の様子です。手前側から、トイレ→階段→デッキの基礎です。
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基礎ボルトの位置を読み取り、土台に穴をあけ、ボルトを締めて固定します。次に柱を建てて行きます。作業はトイレ側とデッキ側に分かれて行いました。
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高い所での作業を指示され、大喜びです。
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雨の中、カッパを着て作業を行うこともありました。これも貴重な経験です。
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素人集団で思うように進まなかったと思われますが、何とか出来上がりです。トイレ用に新設した建物です。
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デッキ側改修部分です。床板はまだ張られていません。ここに立つと見晴らしが良くとても気持ちが良いです。作業終了時に見た夕日はとてもきれいでした。
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上棟式、祝詞をあげる、アカデミーの棟梁。無事、建築できた事を神様にお礼申し上げます。
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もちろん餅投げも行われました。お餅はアカデミーの皆さんがこの日のために搗きました。
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アカデミーの皆さんとの記念写真です。
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「あらかしのだんだん」プロジェクトに参加させて頂き、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。アカデミーの皆様には色々な事を教えて頂くとともに、加工、建て方の経験を積む事が出来ました。また、建て方の期間中、食事の準備をして頂きました、山田さん、加工から建て方まで皆を引っ張ってくれました社本棟梁、加工作業中に床の清掃をして足元の安全を確保してくれた鈴木さんご苦労様でした。少しだけ作業が残ってしまいゴメンナサイ。翔楓祭に伺う時に完成した「あらかしのだんだん」を見るのを楽しみにしていま~す。みなさんお疲れ様でした。


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by mokushojuku | 2010-09-29 22:59 | 木匠塾

だいぶん前の話です

日々、中津川は寒くなって来ています。
塾生も半袖から長袖へ衣替えしつつある今日この頃・・・
話はだいぶん前にさかのぼります。

8月12日~17日の間、木匠塾はお盆休みでした。
もちろん、私も帰郷していたのですが、その時の話をしようかと。。。


【帰郷1日目】
この日は、木質構造(佐々木先生が担当)の授業中に「ぬれ縁」で話題に出た
兵庫県は三田地方にある無量壽寺へ両親と行ってきました。
無量壽寺サイトへ

道中、怪しい看板を掲げた方(お寺のスタッフ)が等間隔に立っている光景に
思わず母が「これ、ホントに大丈夫なん?」としつこく聞いてきましたが
なんとか到着しました。
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あ…まだこれはお寺の中ではありません。
ここにいったん集まり(要申し込み)
ここから新たにバスに乗ります。

すると・・・
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まず目に飛び込んでくるのがコレです。
モジュールがないので、何とも分かりにくいかと思いますが
めちゃくちゃでかいです。
確か・・・横が8mって言ってたような言ってなかったような・・・

それと、ガイド(境内を案内してくれます)の方が「恵那石」と言っていました。
恵那でも石が採れるんですね。
知りませんでした。

とまぁ~、こんな感じで
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参詣していきます。
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なかなか・・・いやいや、とってもでっかい。
全てがでっかい。
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これは、例の石です。
㋲の足と比べたら分かりやすいかと思って一緒にパチリ。
蛭川で採れた畳一畳分の石がびっちり、見事に敷き詰められていました。
(※観光寺院ではないそうなので、少々ビビりながらの撮影が続きます。)
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右下の方がガイドの方です。
なかなかの喋り上手な人でした。
ガイドでは、建築的な事や材料の事、職人さんの複雑な思いや仏教とは…等々
いろんな話を聞きながら、立ち止りながらの参詣。

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三門です。
組物は、なななんと六手先だそうです。
数えれるかな?
(少しテンションが上がる。)

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本堂です。
堂内は撮影禁止なので、控え目なアングル且つ
石灯籠(左横)と本堂の鬼瓦(右少し上)はギネス登録をしているそうで・・・。
確か、石灯籠は灯りの点く部分の広さだけで4畳半とか・・・。
悔しいぐらいの広さです。

堂内は・・・それはそれは凄かったです。
巨大な柱に豪華な装飾。
少し千と千尋の湯屋みたいな感じがしましたが、圧倒的…威圧感満載の空間でした。
(本堂前は階段になっているんですが、それはハウルの動く城に出てくる階段のようでした。)

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出口に向かう道中、五重塔がありました。
この装飾は、韓国の人間国宝の方(もう亡くなられています)が
お弟子さんを引き連れ描いたものだそうです。
実際見たら分かりますが、垂木の木口がゆる~く1つ1つ違うので
そりゃー、彩色するは難しかったでしょう。
いや、加工するのも一苦労。。。
垂木は扇で禅宗様?
地垂木と飛檐垂木の中は
一体どんな風に墨付けするんでしょうか。。。
分からないことだらけです。




・・・というわけで
3時間ぐらい(3時間半で境内を回ります)があっという間に過ぎました。
長文になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

もし、興味のある方は行かれてみてはどうでしょうか?









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by mokushojuku | 2010-09-29 00:11 | その他

格天井

こんばんわ、椎葉です。

アカデミーさんとの合同プロジェクトも先週でひと段落し、今週からまた普段の生活に戻ってきました。
ですが、先週での作業での達成感や満足感で今日は脱力感MAXでした。

ただ、そんなことをいっていてもしょうがないので、早速、今日から製作し始めた、格天井のミニチュア版について話したいと思います。

そもそも、格天井(ごうてんじょう)とは格縁(ごうぶち)と呼ばれる角材を45センチほどの間隔で格子形に組んで上に板を張った形の天井のことです。

この天井のスタイルは鎌倉時代の寝殿造りに用いられたものが最初といわれており、、大変歴史のある格式高い様式の天井です。

その後の和室天井のもととなった天井の形といわれており、天井の材質がそのまま見えるため、木目の美しいスギ、ヒノキ、ケヤキ、キリなどを鏡板として使用するケースが多いようです。

ちなみにこれは先輩が作られた見本です。
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今日は刻みまでいけなかったので明日は刻みにいけたらなと思います。

それではきょうはこの辺で。

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by mokushojuku | 2010-09-27 20:08 | 木匠塾

歩いて2分

こんばんは。中島です。
今日は吉田工芸さんへ見学に行きました。
家具や建具を作っていらっしゃいます。

その吉田工芸さんは、ここ木匠塾から歩いて2分のとても近い所にあります。
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これはすべてミニチュアサイズの建具です。こう言うのがあるとお客様も想像しやすいですよね。
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機械はスゴいです。パソコンで入れるとあっと言う間に完成です。
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襖を貼っていらっしゃいます。

皆さん細かい作業を頑張っていらっしゃいました。
作業中お邪魔しました。

その後、割烹料亭 木曽路 へ行き、珍しい建具が使ってあるとの事で見させて頂きました。それがコレです。
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無双窓と言います。横にずらすと・・・
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こうなります。僕これすきですわぁ~。

その後学校に戻ってきまして来週の準備をしました。
21日の月曜日から、この前加工したものの建て方が始まります。建築の醍醐味です。それに3泊4日の泊り込みです。今からワクワクウキウキしちゃってます。とても楽しみです。頑張ります。

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by mokushojuku | 2010-09-17 20:31 | 木匠塾

造作材の継手・仕口


こんばんは、しげです。


今週の実習では、造作材の仕口と継手の加工練習をしています。

先週までの建て方で用いる寸法の大きい構造材(90×90㎜や120×120㎜・120×240㎜など)から
今週は造作材の30×30㎜と、細い材へと変わったことで、

使う道具(ノミやのこぎり、玄のうなど)がサイズの大きいものから小さいものへ、
そして、加工がより繊細さが増してきたように感じます。

昨日と今日にかけて、3種類作りました。

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相欠き(変形)。主に社寺の格天井に用いられます。


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びん太留(どめ)


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いすか継ぎ

通常は、のこぎりとノミを使って加工するのですが、
いすか継ぎはのこぎりだけで写真のような切り口を加工することが出来るものです。
ただ切るのが非常に難しく、仕上がりはかなりガタついてしまいました。

まだまだ練習が必要です。



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by mokushojuku | 2010-09-15 19:54 | 木匠塾

名ばかりの棟梁、本日で終了か?

 今日から、教室での授業が、始まりました。夏休み(8月11日~17日)前まで行っていた、午前中、教室での授業、午後は工作室での実習でしたが、今日は、午前中、教室での授業が行われました。1か月ぶりの授業で、イマイチ気持ちが入らなかったのは、私だけだったでしょうか?(教科書も忘れてしまいました)
 
 午後からは、先週終了した森林文化アカデミーとの「自立建設プロジェクト」による材料の加工・刻みした部材を、美濃市のアカデミーまでトラックで運搬するために、梱包作業に入りました。この部材を、明々後日の木曜日(16日)に、美濃市へ運ぶ予定です。その梱包作業にも、材料を理に叶った方法で梱包しました。つまり、大きな部材を、下側、更に側面側に積み、その真ん中あたりは、細かい、短い部材を置いて、いわゆる大きな部材で、細かい部材を包み込むようにして、梱包する方法でした。また、部材(角材)を4段に、かつ、長さを3㍍程度の直方体のようにして、梱包用の帯ひもで3箇所から4箇所をしっかりと結びました。(バラバラなったおもちゃを元の箱に隙間なく詰めるような感じでした。)
 
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   長い、大きな部材を、下側に、並べているところ

 
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    部材を、強固に縛っているところ
 
 運搬途中に、荷崩れすると、部材は、壊れる上、路上に反乱したら、大変なことになりますので、このように部材を強固に梱包して、運ぶこととなります。これも、独特な方法で、非常に役に立つ作業でした。
 これで、夏休み明けから始まった、部材の加工・刻みの作業で、塾生(?)からの指名で、はからずも私が棟梁の役目を受けましたが、本日で終了の予定でしょうか?、刻み作業が当初予定から1週間ほど延びましたが・・・この間、塾生、全員大きなケガ(指、手のひらに、バンドエイドを張るような傷は、ありましたが)夏バテにも負けずに、達成でき、本当にお疲れ様でした。棟梁として、出来る範囲のことしか出来ませんでしたが、お世話になりました。本日の担当は、シャモでした。にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログへ
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by mokushojuku | 2010-09-13 18:24

大工道具 その3 (鉋)

 暑い日が続いていますね。静岡県生まれのため、休憩に温かいお茶を飲んで汗をいっぱいかいて実習に励んでいます沼野です。

 今日のテーマは鉋(かんな)です。大工道具は選ぶのがとても難しいと実感しています。通常の商品は仕様表があり、性能を数値的に表したり、言葉で特性を表現しています。しかし鉋や鑿(のみ)の刃は、そうはいきません。刃の材質でハイス鋼(高速度鋼)は一般的に使われていますが、ヤスキ鋼、青紙鋼の特性については全く知りませんでした。また、切れ味は「あま切れ」「長切れ」など専門用語で、大工さんであれば当たり前なのか、良く分からない表現です。この状態で、道具を買おうと思っても、いったいぜんたいどれを買っていいものか全く見当がつきません。

 木匠塾では全員に3種類の鉋が貸与されます。刃のサイズ65㎜と70㎜それに台直し鉋です。職業訓練校→木匠塾生と引き継がれ、かなり年季が入ってはいますが、上手に研いで、鉋台を整えれば、すごく良く切れます。(おかげ様で最近、切れ味の良し悪しが少し分かって来ました)<下の写真は貸与された鉋です>
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 刃の研ぎも、訓練の成果か真っ直ぐになって来ました。節を削ると刃こぼれまではいかなくても、刃先に小さな傷が入ってしまい、削った部分に筋が入ります。その時は研ぎ直しですが、現在は刃先を厚鑿(あつのみ)と同じ30度に仕上げて傷が入り難くしています。自宅からDIYの安価の鉋を持ち込んで同様に研いで使用していますが、貸与されている鉋と比較して、節に弱く、また切れが長続しません。多分これが、「長切れ」しないと言う事だと思います。<下の写真は研いだ後の鉋刃です>
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 今回、手始めに購入したのは、替刃式鉋です。購入理由は、①プロも認める切れ味、②素人の私も本物の切れ味が試せる③予備の鉋として替え刃とセットで準備しておけば万が一の刃こぼれに対応できる。
 刃物メーカーとして有名な会社の製造した製品をヤフーオークションで購入しました。現在は生産中止となってしまいましたが市場には本体、替刃の在庫があり入手可能です。この鉋と比較する事により刃研ぎの良し悪し=切れの良し悪しを判別しています。<下の写真は購入した鉋と替刃>
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 刃研ぎの後に切れを比較しますが、まだまだ替刃式にはかないません。ただし、替刃式の切れに近づいている事は分かるようになってきました。切れる鉋は木の繊維を薄く削り、ストッキングのように透けて見えます。鉋刃の全体にそのような削りカスが出た事は、まだ一度もありませんが、それを目指して日々訓練に励んでおります。最近、腕が上がって来たので(あくまでも自己評価)自分の鉋を購入しようと思っています。頼りになるのは、やはり佐々木先生! 安くて、良く切れて、刃こぼれしなくて、研ぎが楽な鉋を紹介してくださ~い。そんなのありませんよね。予算に応じた良い物を紹介お願いします。後は腕でカバーしますから。・・・カバーしたいと思いますので。いや、・・・カバー出来るように訓練しますのでよろしくお願いします。


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by mokushojuku | 2010-09-10 18:03

水が・・・

こんにちは。中島です。
9月に入ったと言うのにまだまだ暑いですが、みんなで汗水たらして頑張っています。
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先日からのアカデミーとの自立建設プロジェクト。
31日までの予定でしたが実は長引いています。
アカデミーの方で2名残っていただき作業を続けて来ましたが、
それもとうとう今日が最後です。
と、言うのにまだまだ終わりません。
来週からは木匠塾生だけで進めて8日までに何とか仕上げようとしています。
そして今度は21日からアカデミーの方で4日間建て方の予定です。
イベント盛り沢山です。


話は変わりますが・・・
今日、朝起きて顔を洗いに洗面所へ。蛇口を捻ると水が出てこない。
いきなりの断水が起きました。
寮だけだったらしく学校や実習棟は普通に使えたので
上まで上がってジャブジャブ。
朝ごはんの食器も洗えずそのまま放置。
水道屋さんに入ってもらいましたが一向に回復せず大変でした。
しかも、今日は寮の掃除の日でお風呂場やトイレは掃除も出来ずに・・・。
どのくらい続くのかなと思っていたらお昼には回復しました。

改めて 水 の大切さに気付かされた日でした。


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by mokushojuku | 2010-09-03 17:52 | 日々の生活

祖母の家



こんばんは、しげです。


毎日暑い日が続いています。

総勢16名で行われたアカデミーさんとの合同実習は最終日を迎えましたが、
今日からはアカデミーさん方2人と木匠塾のメンバーで
一日フルの木材加工作業は続いていきます。



今回も授業内容からそれてしまいますが、
前回のお盆休みの続きのことを書こうと思います。


盆休みにお墓参りを済ませ、
もうひとつ母方の村で訪れたところは

祖母がかつて住んでいた家でした。

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崖のような山道をよじのぼってたどり着くその家は
使われなくなってから30年以上経っています。
中には入れない状態なので、外周りだけ見てきました。

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壁は土壁でした。
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木材で支えています。

今年は木匠塾で勉強させてもらい、
壁や材や継ぎ手など
今まで見向きもしなかったものを見るようになりました。

おそらく住めないほど朽ちている家ではありますが、
愛着を感じ、また訪れたいなと思う憩いの場所となっています。



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by mokushojuku | 2010-09-01 19:52 | その他