承知しました

 数週間前か?娘から携帯で「『家政婦は見た』を録画しておいて」と緊急の業務命令を受けた。なんでわざわざ市原悦子なの?と思っていたらまったく別の番組でした。その「家政婦のミタ」が先週、最終回を迎えました。視聴率はな、なんと40%。ドラマとしては「太陽にほえろ」と並んで歴代第3位(ちなみに第1位は積木くずしの43%だそうですが、おじさんたちしか知らないかも)。TV界では近年ない記録的なできごとです。

 決して笑顔を見せないミタさんがたんたんと発するせりふが「承知しました」「業務命令ですか?」です。小学生の間では爆発的に流行っているようです。小島よしおの「そんなの関係ない」よりは先生もやりやすいことでしょう。

 脚本家は、続編は考えていないと言っているようですが、テレビ局がほっておくことは考えられません。きっと春の新番組では目玉になるはずです。

 それにしても最後の業務命令「ミタさん笑って・・・」のシーンの松島奈々子のだんだんと笑顔を作っていく演技は出色でした。キイちゃんも名演でした。最近は子役がすばらしい。

 赤ちゃんは生後6、7ヶ月で笑顔か怒った顔かを認識できるようになるそうです。笑顔に対してはコミュニケーションを取ろうとして脳が活発に働き、逆に怒った顔に対しては危険を察知し、脳の活動が低下し警戒モードに入るというのです。人間がもつ防衛本能のひとつです。いやいや、人間だけでなく、我が家の愚犬「ポン」もご主人様の顔色を敏感に察知しています。笑顔認識のロボットの研究も進んでいるようです。「笑顔」はコミュニケーション形成のうえで欠かせない要素なのです。

「笑顔で挨拶」は大事なことですね。

先週1週間は自由課題。「四方ころび」に取り組みました。
きい:「四方ころびってなあに」
ミタ:「それはお寺の鐘撞堂のような足が広がった構造物のことです」
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きい:「七難八苦ってなあに」
ミタ:「さまざまな苦難や災難のことです」
ーまず図面、ここからすでにわからないー
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きい:「七転八起ってなあに」
ミタ:「失敗を重ねても屈せずに立ち上がることです」
ーこの7本が墨付け間違い、刻みの失敗作ー
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ー4本目の足がどうしてもできませんー
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きい:「七転八倒ってなあに」
ミタ:「幾度もころがり倒れること」
ー少々の隙間はボンドとクランプの力で・・・ー
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きい:「七華八裂(シチケハチレツ)ってなあに」
ミタ:「仏教で細かに裂き破れることです」
ー最後に天板にくさびを打ち込んだら足が割れてしまいました(涙・・・)
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                              By 再挑戦を期すのぼちゃんでした
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by mokushojuku | 2011-12-26 23:29 | 木匠塾
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