トイレの神様

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けっして悪さをした罰ではありません。

毎週金曜日は塾のトイレ掃除の日です。

 埃をかぶっていた鍵山秀三郎の著書「日々これ掃除」を本棚から引っ張り出してみました。鍵山さんは東濃高校の出身で、苦労してイエローハットを今にした立志伝中の人物。素手で便器を掃除するという掃除哲学、掃除活動が全国に広がり、新入社員の研修や経営者の自己啓発セミナーなどで話題になりました。
 海外では、犯罪都市として名高かったニューヨークの治安を回復するために時の市長が唱えた「割れ窓理論」というのもありました。ガラスの割れた窓をひとつでも放置すると、誰もが割れた窓に関心を示さなくなり、やがてすべての窓が割られる。犯罪を予防するためには、まず身近な小さなことからモラルの回復をしていかなければいけないという考え方です。広島県警ではイエローハットの鍵山さんの教えを受け、交番の周りの清掃に取り組んだ結果、犯罪の発生が10%減ったそうです。
 そしてまた、昨年末から植村花菜の「トイレの神様」がブレイクしています。不安で混沌とした時代が再びトイレ掃除をトレンドに押し上げたのかもしれません。

 「日々これ掃除」のなかで江戸時代のこんな狂歌が紹介されています。「雑巾を当て字で書けば 蔵と金 あちら福々(拭く拭く)こちら福々」
 私たちにトイレの神様が微笑んで、そして福が来ますように・・・・。(By のぼちゃん)


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by mokushojuku | 2011-06-14 12:17 | 木匠塾
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