造作材の継手・仕口


こんばんは、しげです。


今週の実習では、造作材の仕口と継手の加工練習をしています。

先週までの建て方で用いる寸法の大きい構造材(90×90㎜や120×120㎜・120×240㎜など)から
今週は造作材の30×30㎜と、細い材へと変わったことで、

使う道具(ノミやのこぎり、玄のうなど)がサイズの大きいものから小さいものへ、
そして、加工がより繊細さが増してきたように感じます。

昨日と今日にかけて、3種類作りました。

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相欠き(変形)。主に社寺の格天井に用いられます。


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びん太留(どめ)


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いすか継ぎ

通常は、のこぎりとノミを使って加工するのですが、
いすか継ぎはのこぎりだけで写真のような切り口を加工することが出来るものです。
ただ切るのが非常に難しく、仕上がりはかなりガタついてしまいました。

まだまだ練習が必要です。



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by mokushojuku | 2010-09-15 19:54 | 木匠塾
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