森林フィールドワーク


こんばんは、しげです。

先週の金曜日に、付知町にある神宮備林へ行ってきました。

神宮備林、または木曽ヒノキ備林と呼ばれ、
伊勢神宮で20年に一度行われる式年遷宮(社殿の建て替え)の用材を供給している国有林です。
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ここへ来て中川さんの説明を受けながらまず驚いたのは、
天然ヒノキの群落があるという話を聞いたことでした。

ヒノキ=人工林というイメージしかなかったので、
伐採されることなく数百年の時をかけて天然林が守られてきたことが
何だか信じられませんでした。


これは用材が切り出された御神木の跡です。
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「三ツ尾伐り」という古来の作法で斧を用いて切り出しています。


この備林では用材を供給し続ける為に、
樹齢200~300年の木を育てる植林計画を行っているそうです。

人の寿命の何百年もの先を見据えて
森を育てていくことが実際に行われているなんて
すごいことだなと感じました。

その話を聞いたとき(意味合いは異なりますが)、
七世代先の子孫のことを考えて物事を決めたり行動すると言われる
アメリカ先住民、インディアンの価値観を思い出しました。

目の前の日々のことしか見えない自分には、
途方もない時間の捉え方に圧倒された気分になりました。


他にもいろんなことを教わり見て周りましたが、
文章つたなく書けなくてスミマセン。
(どなたか書いてくれるのをちょっと期待しています)
樹齢千年の大ヒノキ前の記念撮影で締めたいと思います。
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by mokushojuku | 2010-07-14 21:30 | 木匠塾
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