木は生きている

今日は、床屋さんに行って髪の毛スッキリの沼野です。
第一回作品についての報告です。入塾最初の課題が、幅240ミリ×長さ2m×厚さ15ミリの板を使って自由に作品を作る。みんな、それぞれに構想を練って挑みました。もちろん設計図を手書きで書いた後CADで再度仕上て製作に取り掛かりました。

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板は杉とマンガシロのいずれかを選択できました。加工位置を正確に墨付けして、部品を鋸(のこぎり)で切断し、のみと鉋(かんな)で仕上ていきます。全て手作業です。インベーダー(古いですね)のようにも見えますが、ここまで加工するのは結構大変でした。

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今回は、組み合わせ部分の加工練習を目的に、出来るだけ沢山の組み合わせ部分を作りました。嵌め合いを微調整しながら、最終仕上で、ヤスリ掛けを全面行い、翌週に塗装する段取りでいました。
ところが、休日の間に雨が降り、湿度が上がったせいか組み合わせ部分に凹凸が発生してしまいました。まさに「木は生きている」を実感し、仕上のやり直しです。

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出来上がりです!どうです、木目が綺麗でしょう。杉は木目がはっきりしていいでしょう。何に見えますか?洗車用の踏み台なんですけんど・・・。あとは、オスモの無公害材木保護塗料を塗って完成です。

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記念すべき1号作品は、踏んだら壊れると塾生に冷やかされつつ、屋外で水にさらすには、ちょっと惜しい。自宅に持ち帰って部屋の中で鉢植えとお友達になりました。これでいいのだ。

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by mokushojuku | 2010-05-31 23:23 | 木匠塾
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